Tier10の惑星も一通り攻め終わりましたので家作りです。Terraria(テラリア)の家も無駄に頑張りましたが、Starbound(スターバウンド)では、夢のツリーハウスを建てました。
BONSAI仕様です。
今作では、使用キャラやNPCに種族が追加され、それに伴い様々な文化の家具や建築様式があってワクワク感倍増です。
おかげで新しい建物を見ては増築を繰り返したため、まさにひどい様相を呈しております。つぎはぎだらけの全体図の不恰好さをお楽しみください。
全体図です。(拡大画像あります)
トラップやスイッチなどのメカニズム系はまだつけていません。Modも入れていません。
初期は木の根元から下の四階層の豆腐ハウスだったのですが、
「種族がAvian(鳥)だから神殿とか祭壇っぽい要素がほしい」
「料理したいから畑ほしい」
「Terrariaでツリーハウス断念したから今度こそ作りたい」
など、欲望の赴くままにピッケルをふるった結果がよく出ていると思います。各素材は、Glitch城やApexの研究所を壊滅させる勢いで持ち帰りました。
①ツリー部分(頂上)
Floran村素材てんこもりの蛮族ランドです。刑務所で拾った鳥かご状の檻なんかもあります。
余談ですが、Floran村の家では竹素材以外に、ちょっといい色の木材が取れます。その辺に生えている木で作る素材より若干赤めなステキ木材です。普通の木材との色比較は、画像の最下部右下の部屋の壁紙をご覧ください。市松っぽくなりました。
②お花見スペース(左)
探索中に桜っぽい木を見つけたので伐採して種採取。横には余ったベンチや、うっかり死なせてしまった洋服販売NPCの周辺にあったものを設置しました…。
③Apex素材部屋(地下一番左)
文明的。ここだけちょっとMother3っぽい雰囲気の部屋になりました。
(まだβだからかもしれないですけど)Starboundでは作成可能な建材が少ないので、惑星探索の際に使いたい素材でできている建物があったら破壊して持ち帰るのがオススメです。
ただし、ストレージになっている家具も多く、TECKや武器、Codexのの収拾でいちいち対象を開いて中見て…という作業が面倒になり、ピッケルで片っ端からはがしてまき散らした中身ごとザックリ持ち帰ってから不用品を分ける作業になってる気がする。
持ち帰った家具類は宇宙船の3DプリンターでコピーするとPixelを消費して量産できるようになります。ただし一部のチェスト類やブロック・壁財などはBlueprintを入手しないとコピーできないものもあるようなので要注意です。(FleshシリーズやToxicシリーズなどバイオーム固有関連)
また、GuardSpawnerや●●Spawnerで住民となるNPCを呼ぶ事も可能ですが、気付けばいなくなっていたりします。これは仕様なのかなんなのか原因がちょっとわからない。
空き部屋2つはどうするか考え中。
カエル商人とキノコの家(地下の穴じゃないほう)がなかなか見つからなくて大変だったので、
座標系の情報をまとめたメモも作成しときました
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